長かった8月が終わりました。
ブログが全然更新できずごめんなさい😞今月は心身ともにぼろぼろで、YouTubeやインスタだけでいっぱいいっぱいになってしまいました。
月の頭にわたしの力ではどうにもできない出来事があり、少なくとも今月中はずっと苦しくなるであろうことがわかっていました。まだ解決できていないし、というか解決ということがそもそもできないかもしれないのですが、一旦1カ月で一区切りがついて少しだけほっとしています。(わたし個人のことではなく関係者のあることなので、はっきりとした内容が書けずすみません😥)
毎日ではないけど、馬鹿みたいにたくさん泣いたし、努力でどうにもならないということがしんどい1カ月でした。でも人に会えばだいたい「元気そうでよかった」と言われました。こんなにギリギリなのになぁ、と思いました😥
でも、そんな状態でも仕事は飛ばさなかったし、投稿本数もこんな感じでした↓
- YouTube通常動画+雑談ライブ配信:7本
- YouTube勉強ライブ配信:4本
- Instagram投稿:22本
YouTubeやInstagramはクライアントさんとのタイアップも多くあったため、その案件をしっかりこなす必要があったこと、そして案件投稿だけだと本当に案件インフルエンサーみたいになってしまうので(ただしタイアップさせていただく企業はかなり厳選していて、本当におすすめできるところしかPRはしていません💭)、通常の投稿もしなければということ、という事情からなんとか投稿数を確保することができました。それがなかったら今月は稼働できなかったかもしれません。
以前は気持ちがすさんでくると実家に帰省するという選択肢があったのですが、コロナ禍になってもう約1年半帰省が許されず、どんなにギリギリの状況でも一人で耐えなければいけないのだなぁというのは正直結構しんどいです😥
「帰れないのなら家族とビデオ通話とかしたらいいじゃない」とよく言われるのですが、わたしは家族とビデオ通話や電話をしたいという感覚はそこまでなくて。どちらかというと、苦しいときに主戦場である関東を離れて一度実家というシェルターに帰る、その「場」が重要なんです。もちろんそこに両親がいてくれることが常ですが、最悪その「家にいられる」だけでもいいというか。。物理的な距離を伴った現実逃避をすることですっきりしていた部分があるんだと思います。
あと何年この状況がつづくのかなぁとか、わたしの友人にはわたしの地元近くに旅行に行ってきたという人がたくさんいるのになぜ自分は帰らせてもらえないんだろうとか、考えだすとしんどいのでなるべく考えないようにしています。
本来であればこうしたネガティブな投稿をすることも滅多になく、今月もなるべくそうしたことは避けてきました。でも、最近少し弱音をまじえた投稿でもかえって「みおりんさんでもそういうときがあるんだなと励まされました」というお声をいただくことが多く、あえて今回この気持ちを書いてみてしまいました。
来月になったら問題が解決するというわけでもないし、仕事はさらに忙しくなりそうだし、どこまでやっていけるのか不安はあります。わたしが独立して一人で働きはじめてから、もうすぐ1年が経ちます。現在は法人化を視野に入れていろいろ調べているところで、考えなければいけないことは山積みです😥でも一つひとつ自分でなんとかしていくしかないので、少しずつがんばっていきたいと思います。
ちょっと暗い感じの語り口調になってしまってすみません😞念のためですが、うつ状態などではないし、ごはんもちゃんと食べています💪🏻ただ自分のキャパが小さくて困ったなぁというやつです。。広げられるようにがんばるぞ😵
私も、ここ最近本当に苦しくて辛くて何度も泣いて…という日々を過ごしています。受験生なのにそのせいで勉強もままならず、余計に苦しくなります。でもそんなとき、みおりんさんがとても心の励みになりました。
直接お話したことはないけれど、何年も知っているかのような信頼感があります。それはみおりんさんだからこそ、できることです。歳下の私が言うのもおかしなことですが、本当に尊敬しています。憧れです。
みおりんさんも辛い中、動画更新など本当にありがとうございます。どれだけ励みになったことか…
私もみおりんさんのように他人に頼ることが苦手です。自分で抱え込んでしまうので、少し気持ちがわかる気がします。いつだって休んでいいんです。みおりんさんがこの世界にいてくれれば、私に不満を言う権利はありません。それだけで嬉しいです。
これからも頑張ってください!いつでも応援していますから。
>みおりんさんがこの世界にいてくれれば、私に不満を言う権利はありません。それだけで嬉しいです。
うれしすぎるコメントをありがとうございます、、とても元気が出ます(;_;)
受験生時代に心が苦しかったり勉強がままならなかったりすると、本当につらいですよね。わたしもそんな時期がありました、、
陰ながらですが応援しています!がんばりすぎず一緒にがんばっていこうね。
みおりんさん、お疲れ様でした。(まだ辛い状況は続くのかもしれないですが…)
私は学生時代、家庭環境が悪かった時は、地方の祖父母の家に泊まりに行くのが救いだったので、「場」の重要性は非常に共感できます。
電話すりゃいいじゃんって、そんなもんじゃ救われない思いもありますよね
ご両親も、みおりんさんに帰ってきたら?と気軽に言えないのは辛いだろうなぁと想像できます。
私は妊娠中なので、病院と近所のスーパー以外本当にどこにも行っていません。
自身の結婚式も、親友の結婚式への参列も諦めました。
そんな中、県外に旅行に行ったり、外食を楽しんだりしている人を見ると、言いたいことは山ほどあります。
山ほどあるけど…みおりんさんのように耐えている人もいると思うと、少し救われます!
サボって迷惑をかけないところはサボりつつ、美味しいご飯を食べて、睡眠をしっかりとって、一緒に乗り切りましょう
言いたいことは山ほどある、、本当にわかります(..)
妊娠中の方だと特に気をつかうことばかりで本当に大変だろうと思います。想像しかできず恐縮ですが、雪絵さんができるだけ心身穏やかで過ごせるようにお祈りしています。。!
まだコロナ禍がおさまるまでには時間がかかると思いますが、一緒に乗り切っていきたいですね(><)
(コメント残せるの知らなかった…)
みおりんさん、本当にお疲れさまでした。解決できないようなことが起きてたんですね…。その辛い環境・ボロボロな心身(?)の中でもSNSの更新やYouTube動画のアップロード、「study with me」を定期的に行ってくださったこと、本当にすごいことだと僕は思います。(なんか文や目線が変かもですね) 改めて本当にありがとうございます\(^-^)/
それから、久しぶりに4月にあげられた「今後について」の動画を久々に見てきたんですが、「日本一親しみやすい東大生になる」と仰っていましたね。僕は直接あってる訳じゃないですが、一番信頼してますし、僕の人生を変えてくださった存在です!本当にみおりんさんに出会えてよかったです(〃▽〃)
あと、ちょっと変なこと言ってるかもしれないですが。もし8月のような状態が続いて「もうダメ~」ってなったら、活動をしばらくお休みしていただいても構いませんよ。もちろん楽しみにしていますが、だからといって心身をボロポロにしてまで活動はしてほしくないです!!(健康だけは最優先で!) 更新が止まっているからと言って、“勉強頑張り隊”は決して離れないです!というより、戻ってくるまで勉強してます( -∀・)
長くなってしまいました(゜ロ゜)
これからも勉強しながら応援してます。
いつも動画やブログを見てくれてありがとうございます☺︎
そして優しいコメントをありがとう〜!勉強がんばり隊のみなさんの力になれるように、がんばりすぎずがんばっていきたいと思います◎
私も8月はいろんな事があって体調を崩し
何にもできないような状態でしたがみおりんさんに何度も元気づけられました。一緒に(ちょっとおこがましいけど、)がんばりましょう!
ことりさんもご体調崩されていたんですね(;o;)
ちょっとずつ一緒に元気になっていけたらうれしいです…!◎
投稿お疲れ様です
キャパを広げることも大事ですが、キャパオーバーにはなって欲しくないと思っています。
今は体調面や食事は大丈夫でも、文章を読む限り見えない疲れやストレスは溜まっているように感じます。
可能であれば先延ばしにできることは先延ばしにして、心身の疲れが体調に出る前に、思い切って長期的に休むことも大切です。
やる事に追われているとしっかり休む時間なんて無いと思ったり、誰かに頼る事もできなかったりしますが(自分はそうでしたが、みおりんさんは違うかもしれません) 時には全力で誰かに頼ったりしてもいいと思うんです。
正直みおりんさんの事が心配です。自分は社会人ではないのでみおりんさんの辛さや今のストレス度合いを想像することはできませんが、無理はしてほしくないです。
自分はみおりんさんのyoutubeやInstagramで元気を貰ったり、勉強のアイデアややり方を知ることができたりととても助かっています。
勉強に関する発信をする人は様々いますが、みおりんさんはその中でも特に視聴者の悩みに寄り添ってくれている唯一無二な存在だと思っています。
みおりんさんはとっても頑張っています。
だから今は無理して頑張らなくてもいいと思うんです。
自分でもされていると思いますが、自分をたくさん褒めてあげて下さい。
迷惑かけても良いんですよ。投稿が減ってしまってもずっと応援してます!
あたたかいお言葉をありがとうございます。とっても励まされました!
誰かを頼るのはいまだに上手ではないので、頼ることを覚えなければなぁと思います。
「視聴者の悩みに寄り添う唯一無二の存在」と言ってくださってとてもうれしかったです。これからも無理はしすぎない範囲でそういう存在でありつづけたいなと思いました!