わーいわーい!みおりんです。
年々一般化している「副業」。中でも在宅で未経験の初心者が挑戦できるものとして人気が上がっているのが、Webライターの副業です。
Webライターというと「Webの文章を書く仕事だろうな」とは思っても、
などと疑問に思っている人も多いと思います。そこで今回は、大学時代から社会人となったいままで5年以上Webライターの副業をしている私みおりんが、
- Webライターの仕事内容・収入
- Webライターに必要な資格やスキル
- Webライターの副業の始め方
などを詳しく紹介します。
この記事でご紹介するステップを踏んで着実にスキルをつけていけば、未経験の初心者さんでも月数万円〜十万円程度の副業収入を目指すことができます。特別な文章力や才能は必要ないので、ぜひ一歩踏み出すご参考にしていただければと思います。
もくじ
Webライターとは
副業に限らず、そもそもWebライターとはどのような仕事なのでしょうか?ここでは、仕事の内容や必要なスキル、実際の案件の例をご紹介します。
Webライターの仕事内容
Webライターとは、Webサイトやブログなど、インターネット上で読まれる記事の文章を書く仕事のこと。雑誌や書籍などの紙媒体とは違い、パソコンやスマートフォンで読まれることを前提とした文章を作成します。
コロナ禍で外出が難しくなったこともあり、Webを使った情報収集やショッピングはますます一般的になってきています。そのような中で、商品やサービスの魅力を伝えて購入を促したり、多くの人にサイトにアクセスしてもらえるような記事を書いたりするのがWebライターの仕事です。
Webライターに必要なスキル・資格
Webライターの仕事や副業を始めるのに、「この資格が必須!」というものはありませんが、次のようなスキルは必要とされます。
最低限のPCスキル
記事は基本的にパソコンで書いて提出するので、やはり最低限のPCスキルは必要になります。目安としては、
- タイピングができる
- Wordの基本的な機能が使える
- メールやチャットツールでやりとりができる
といったレベル。さらにGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートが使えるとベターですが、こちらについては必要になった際にクライアントが教えてくれるのでそれほど心配しなくてOKです。
情報収集力
最も重要なのはこの、インターネットなどを使って情報を調べる能力です。これがないとWebライターの仕事や副業をするのはなかなか難しくなってしまいます。
このあと詳しくご紹介しますが、Webライティングの案件では特定のキーワードが与えられ、それについて調べてまとめた記事を作るというものが一般的です。たとえば「20代 化粧水」というキーワードが与えられたら、20代の化粧水の選び方や人気の商品について調べ、1つの記事にまとめるといった要領です。
稀に参考書籍を与えられることもありますが、基本的には自分でインターネットで調べることになるため、ネットで情報を集める力は不可欠。逆に言うと、そのジャンルに詳しくなくても情報収集力があれば誰でも記事を書くことができます。
とはいえ卓越した力が必要なわけではなく、普段疑問に思ったことなどをネット検索で解決できている人であれば問題ありません◎
PCやスマホで読みやすい文章を書く力
Webライターに求められるのは「美しい文章を書く力」ではなく、「Web上で読みやすく見える文章を書く力」です。もちろん最低限正しい日本語を使える必要はありますが、最も重視されるのは「PCやスマホで読んだときに読みやすい」という点です。
Web上の記事は書籍や雑誌と違って小さな画面上で見られるため、改行をせずに文章を書き連ねたり、漢字ばかりの硬い印象の文章にしたりするとなかなか読んでもらえません。そのため、
- ほどよく改行する
- 漢字ばかりにならないようひらがなを織り交ぜる
- 1文が長くなりすぎないようにする
- 読みやすいところで読点(「、」)を打つ
といった点に注意して文章を書く力が求められます。
逆に言うと、文章力にそれほど自信がなくても、こうしたことに気を配りつつ、最低限間違いの少ない日本語を使える人であれば誰でも挑戦できるのがWebライターのお仕事です。
SEOの知識
未経験の初心者さんだと難しいかと思いますが、副業でも慣れてきたらつけておきたいのがSEOの知識です。これがあれば多くの人に読まれる記事を作成することができ、必然的に単価アップも狙えるようになります。
SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、「検索エンジン最適化」という意味。ひとことで言うと、「あるキーワードで検索されたときに、記事やサイトを検索上位に表示させる工夫」のことです。
たとえば先ほどの例で、「20代 化粧水」というキーワードが与えられた場合、このキーワードでGoogle検索やYahoo!検索をされたときの検索結果の上位に、自分の書いた記事が表示されるように工夫するのがSEOの施策です。
多くの人は検索結果の1ページ目に出てきた約10サイトのどれかにアクセスし、2ページ目以降を見ることはありません。そのため、狙ったキーワードで10位以内、できればもっと高い順位をとりにいくことが必要になるのです。
SEOはWebマーケティングと呼ばれる領域の一つで、とても奥深いのでここでは詳しくは触れませんが、↓こうした書籍などを読んでみるのもおすすめです。
「WEBライティング技能検定」の資格は必要?
Webライターの仕事に関連する資格・検定として、「WEBライティング技能検定」というものがあります。検定試験に合格すると、WEBライティング実務士として認定を受けることができます。
検定で出題される内容は、ライターや在宅ワーカーとしての基本的な注意事項や、文章についての基礎的な知識です。たとえば次のような問題が過去に出題されています。(日本クラウドソーシング検定協会HPより)
健康管理の記述として、適切でないものを次のア~エの中から1つ選びなさい。
ア、納期や業務を守るためにも体調管理は必要なことである
イ、健康管理に関して特にやるべきことはない
ウ、ストレスが仕事や日常に支障をきたすようであれば適度な運動や休憩を欠かさないようにする
エ、仕事上で効率性や能力を最大限に発揮するためにも健康管理は欠かせない
「です」「ます」における説明として適切ではないものを次のア~エの中から1つ選びなさい。
ア、「です」「ます」は、常体という語の分類である
イ、「です」「ます」は、敬体という語の分類である
ウ、「です」「ます」は、手紙やメールなどの私的な文章で使用しても問題ない
エ、「です」「ます」は、「だ」「である」と混合して使われるべきではない
試験は月1回Web上で行われ、試験時間は90分、受験料は税込6,000円です(2021年7月時点)。ただし、思い立ったときに誰でも受けられるわけではなく、ヒューマンアカデミー通信講座の「WEBライティング技能検定講座」を受けなければ受験資格を得ることができません。
Webライターとしての仕事(本業・副業問わず)をするにあたってこの資格が必要かと言われると、正直なところ取得していなくてもまったく問題はありません。ただし、「Webライターの副業をしたいけれど、基本的な文法や文章力に自信がない」といった場合には受験や講座の受講を検討しても良いと思います。
Webライターの仕事・副業の例
Webライターの実際の案件例記事のテーマは様々。自身の経験を活かして書くテーマから、特別な知識が必要なく誰でも書けるようなテーマまで多岐にわたりますが、たとえば次のようなものがあります。
- 子育てに関するブログ記事
- 脱毛サロンやメンズクリニックの口コミ記事
- 株式投資や不動産投資に関する記事
- スキンケアや美容に関する記事
- ライフスタイル(生活習慣や旅行など)に関する記事
- ドラマのネタバレ記事
- 恋愛コラム、恋愛に関する記事
- ゲームやアプリの体験談
ただしこれはほんの一部であり、他にもバラエティ豊かな案件の募集が出ています。中には、「あるテーマについて調べ、記事の構成をつくる」といった記事構成案作成のお仕事や、翻訳、会議の文字起こしなどといったお仕事もあります。
また、最近ではYouTube動画のシナリオを書く案件なども増えてきています。
Webライターの副業とは
Webライターの仕事は副業としても非常に人気ですが、副業で働く場合に稼げる収入やメリットはどのようなものなのでしょうか。
Webライターの副業で稼げる金額・収入
こうしたWebライターの副業ですが、実際にいくら稼ぐことができるのでしょうか?
一般的な副業Webライターの収入目安
まず、収入の平均としては
- 1記事2,000字程度で500~1,500円程度
といったイメージ。ただ、これは記事の文字数や案件の内容などによって大きく変わってくるものなので、あくまで参考程度と思っていただければと思います🤔
副業Webライターさんの中には、1カ月に5万円以上稼ぐ人も、1万円以下という人もいます。自身の稼ぎたい額を考え、計算してみるのがおすすめです。
ちなみにわたし自身は、大学時代は月3〜8万円、社会人になってからは月4〜7万円ほどの副業収入になっています。詳しい収入の推移は後ほどご紹介しますので、よければご参考ください💭
続いて、この副業Webライターの報酬のシステムについてもう少し詳しくご紹介します。
報酬制度別の副業Webライターの収入目安
フリーのWebライターのお仕事の報酬の形態としては、
- 文字単価制
- 固定報酬制
- 時給制
といったものがあります。以下、詳しく見ていきましょう。
多くの案件が採用している報酬制度です。
文字単価制では、「1文字あたり○円」という形で条件が提示され、書いた文字数に応じて報酬が支払われることになります。ただし、最低字数や目安字数は決まっていることがほとんどです。(だいたい「2,000字以上」や「3,000字以上」といったものが多い印象です。)
1文字当たりの単価としては、低いものだと0.1~0.4円、高いものだと5円以上のものもあります。平均としては0.5〜1円程度が目安。
たとえばこの記事は約17,000文字なので、文字単価が0.5円とすると、8,500円の報酬を受け取れるということになります。
こちらも採用している案件が多いシステムです。固定報酬制では、「1記事あたり○円」というように、記事あたりの額面が提示される形になります。
文字数や内容にもよりますが、この場合だと「1記事1,000~2,000円」ほどの案件が多いように思います。
なお、①と②のハイブリッド型として、「2,000文字までは1記事あたり○円+2,000文字超過分は1文字あたり△円」といったような条件のものもあります。
こちらは長期継続の案件でとられることの多いシステム。
多くの場合、1カ月あたり30~50時間ほどの稼働時間が取れるライターを対象にしています。また、案件によっては必要に応じてオンライン会議をしたり、チャットワークで連絡を取り合ったりすることがあります。
時給は1,000~1,500円程度のものが多いでしょう。飲食バイトやコンビニバイトなどと比べると割がいい印象かもしれません。
Webライターの副業のメリット・デメリット
このようなWebライターの副業ですが、始める前にメリットとデメリットを押さえておきましょう💡
Webライターの副業のメリット
Webライターの副業のメリットとしては、次のようなことが挙げられます。
- PCさえあればどこでもお仕事が可能
- 仕入れなど初期費用や準備費用がかからない
- 匿名でお仕事ができる(フリーの場合)
- 自分の得意な分野がお金になる
- スキルがつけば自分のサイトを作って収益源にできる
特に、実名を知らせずに活動できるのは、副業をしているのがばれたくない会社員の方にとっても魅力的ですよね🤔
Webライターの副業のデメリット
逆に、副業Webライターの次のような点はネックになってしまうかもしれません。
- はじめは単価が低く、稼ぎづらい
- 副業としては稼げる仕事である一方、本業にできるほど稼ぐのは難しい
Webライターの副業はこんな人におすすめ
これらのことから、Webライターの副業のお仕事は次のような方に特におすすめと言えます。
- 文章を書くのが好き/書くことに抵抗がない
- 好きなときに好きな場所で副業をしたい
- 実名を知らせず副業をしたい
- PCやインターネットに普段から慣れている
- 自分の書いた文章で、誰かの役に立ちたい
5年以上Webライターの副業をしているわたしとしては、文章を書くのに抵抗がなくインターネットで情報を調べることができる人にはとてもおすすめできる副業です😊
【始め方】未経験の初心者から副業Webライターになるには
ここからは、未経験の初心者さんからWebライターの副業を始める手順をご紹介します。
副業Webライターの始め方は次の5ステップです🙌🏻
- Webライティングを身につける
- クラウドソーシングサービスに登録する
- 案件に応募し、本採用となれば業務スタート!
以下、それぞれ詳しくご説明します◎
STEP1:Webライティングを身につける
副業Webライターを目指すためにはじめにやるべきことは、Webライティングの知識やスキルをつけるということです。
いくらもともと高い文章力を持っていたとしても、前述したように「読みやすいように改行する」「SEOに強い記事を書く」といったWebライティングのスキルがないと、Webライターの副業で稼ぐことは難しくなってしまいます。
Webライティングのスキルをつけるには、次のようなことがおすすめです。
本で勉強する
Webライターの副業をスタートするには、まずは本を読んで「こんな感じなんだ」と理解することが第一歩です📚
初心者向けに書かれた本を選ぶようにしましょう。先ほどご紹介したこのあたりの書籍がおすすめです。
自分でブログを書いてみる
可能であればやっておきたいのが、練習として自分でブログを開設し、記事を書いてみることです。
これをすると、
といったことを実感することができます。
ブログのおすすめははてなブログ。昔からユーザー数が多く、機能もシンプルでわかりやすいのが特長です。わたしのこのブログも、じつはもともとはてなブログで作っています。
▶︎はてなブログ
スクールに通って学ぶ
独学に自信がない場合には、Webライティングが学べるスクールに通うのもおすすめです。最近ではコロナ禍の背景もあり、在宅でできる副業ワーカーを目指せるオンラインスクールも増えてきています。
次のような方は、一度スクールに通ってみるのがおすすめです◎
- 自分ひとりでWebライティングをマスターできるか自信がない
- Webライティングについて順を追って体系的に学びたい
- Webライティングを学んだ後、案件を獲得できるか自信がない(スクールなら案件の紹介もしてくれるところが多いです💭)
Webライティングが学べるおすすめスクールとしては、以下のようなところがあります。
SHElikes(シーライクス)
女性専用スクールですが、いちばんのおすすめは【SHElikes】です。「ライターコース」というコースがあり、Webライティングの経験のない初心者さんでも文章の書き方から取材スキルまで漏れなく学ぶことができます。副業で収入源を作ることを目指している方にもとてもおすすめです🥰
Webライティングを含むWebマーケティングについて教えてくれるスクールは増えてきているのですが、ライターコースをしっかり置いているところはまだ少ないのでとても貴重な存在。また、講師やスタッフもSHEの卒業生が多く、アットホームなコミュニケーションでサポートしてもらえるのもうれしいポイントです。
- Webライティングが初めてで不安
- 独学や通信講座だと挫折してしまわないか心配
- 動画講義で楽しくWebのスキルをつけたい
という方はぜひ無料体験レッスンを覗いてみるのがおすすめ!わたしも先日オンラインで参加したのですが、スタッフの方も参加者の方々もとても雰囲気がよく、副業未経験でも気負わずに参加できる会で素敵でした🥰
無料体験レッスンはこちら▶︎未経験者向けWEBスクール【SHElikes】
ヒューマンアカデミーの通信講座「たのまな」にも、「WEBライティング講座」という講座が用意されています。
通信講座なので、授業を受ける!というより専用教材を使って学んでいく形が基本ですが、
- 疑問に思ったところを回数無制限で質問できる
- 実践型のオンライン実習「スキルアップ実習」を無料で受講できる
- オンラインの副業セミナーに無料で参加できる
などサポートが手厚く、未経験者でも最短2カ月でWebライターの副業をスタートすることができるカリキュラムとなっています。
また、先ほどご紹介したとおり、この講座を受講するとWEBライティング技能検定の受験資格を得ることができ、試験に合格すると「WEBライティング実務士」として認定を受けることができます。
この資格はWebライターの副業に必須というわけではありませんが、資格を取ると大手クラウドソーシング会社(クラウドソーシングについてはこのあと詳しくご説明します💡)で好条件の執筆依頼や報酬アップなどの優遇を受けることが可能になります。
副業Webライターを目指している方で、
- 動画学習より紙の教材派
- わからないところを質問できる環境が欲しい
- 資格を取って良い条件の案件を受けられるようになりたい
という方におすすめの講座です。
わたしは大学時代からWebライターの副業をしてきましたが、大学生であればおすすめなのが「WeRuby(ウィルビー)」という女子大学生向けのWebマーケティングスクールです。
まだスクールができてから何年も経っていないので口コミ情報などは少ないのですが、受講生一人ひとりにしっかり寄り添ってくれる手厚いサポートのスクールです。Webライティングを含むWebマーケティング全般について体系的に学ぶことができ、さらには就活の知識やビジネススキルもつけることができます。
《WeRubyで学べる主な内容》
- Webマーケティング
…マーケティング戦略、Webライティング、SEO、SNSマーケティング、デザインなどWebマーケティングのスキルをまんべんなく網羅的に勉強できる - ビジネススキル
…Webマーケの講義や実践課題を通して、論理的思考力や仮説思考力、PDCAを回す力などビジネスの基礎力がしっかり身につき、就活にも有利に◎ - 就活の知識
…無料で参加できるセミナーや相談会で、就職活動についての情報や就活仲間を得ることができる
社会人向けのWebマーケティングスクールと違い、新卒採用の就活についての知識や横のつながりを得ることができるのは大学生にとってうれしい強みだなぁと思います💭
また、
- 未経験でもしっかりスキルがつく
…カリキュラムが練り上げられていて、講義のたびに確認テストもあるので確実に身につく - サポートが手厚い
…チャットサポートやグループコーチングで疑問や不安にしっかり寄り添ってもらえる - 就活や将来に役立つ限定イベントに無料で参加できる
…スキルアップや就活の始め方などのオンラインセミナーが開催されている
といった点が特長です。ちなみに、限定オンラインセミナーには先日わたしも登壇させていただきました!自身の大学生時代や就活の経験についてたくさんお話ししました🌸また登壇するかもしれません。
いきなり入会するのはハードルが高いと思うので、まずは無料のオンラインセミナーに参加してみるのがおすすめです👍🏻セミナーでWebマーケティングや就活、WeRubyの詳しい内容についての話を聴いてみて、入会するかどうかを決めるといいと思います◎
なお、WeRubyでは毎月初に人数限定で生徒の募集が行われます。興味が出てきたら早めに無料セミナーに参加し、スケジュールを考えて入会のタイミングを考えるのがおすすめです。
WeRubyについてはこちらの記事でも詳しく解説しているので、気になる方はご参考にしてください💭
WebライティングをはじめとしたWebマーケティング全般の知識をつけられる社会人向けのスクールとしては、WEBMARKSマーケター養成スクールもおすすめです。
WEBMARKSはSEO対策やWebサイトのコンサルタント事業を行っている会社で、2021年7月からWebマーケターの育成スクールをプレリリースしました。正式リリース前なので口コミ情報は少ないのですが、次のような特長があります。
- SEOに特化している(他のWebマーケスクールはWeb広告がメインのところも多い)
- 毎週1〜2時間のオンライン課題添削が受けられる
- 未経験・初心者から案件を獲得するまでの流れを完全サポート
- 無制限で現役Webマーケターに質問ができる
講座は主に動画講義+添削・面談で構成されており、ただ教材のデータを渡されるのではなくかなり手厚いサポートを受けることができる点が魅力です。
コースは次の3種類が用意されています。
- 就職・転職コース
…SEO講座の受講+SEOマーケターとしての就職・転職までサポート - フリーランス養成3カ月コース
…Webマーケティングの副業を始めたい人、独立・起業している人を対象に、企業から直接案件を獲得できるレベルまでSEOスキルをアップ - 両取りコース
…①②の両取りで、独立できるレベルのSEOスキルを身につけた上で、就職・転職までサポート
プレリリース版として、いまだけ通常料金の約半額で講座を受けることが可能です!さらに、7/15(木)までの問い合わせで3万円割引になるというお得ポイントも💡
こうした低価格で受講ができるのは本リリース前のいまだけなので、一度お問い合わせをしてみるといいと思います。すでに受講・卒業した生徒さんたちも大型案件を多数獲得し、公式サイトに細かな受講感想を寄せています。
SEOを中心としたマーケティング知識をつけることができるので、一度無料カウンセリングだけでも受けてみるのがおすすめです◎
無料カウンセリングはこちらから▶︎WEBMARKSマーケター養成スクール
独学かスクールか迷ったら
本などで独学をするかスクールに通うか迷う場合は、次のような基準で検討してみてください💭
- もともとある程度Webの知識がある、ゆっくりじっくり勉強に時間をかけたい
→本+ブログ運営で独学する - 自分で勉強できる自信がない、勉強した後に案件を獲得できる自信がない
→スクールに通う
スクールは基本的にどこも資料請求や無料カウンセリングなどを用意しているので、まずはおためしでそうしたものを覗いてみるのがおすすめです。
【無料体験や資料請求はこちらから↓】
▶︎未経験者向けWEBスクール【SHElikes】
▶︎たのまな「WEBライティング講座」
▶︎女子大学生のためのWebマーケティングスクール「WeRuby」
▶︎WEBMARKSマーケター養成スクール
STEP2:クラウドソーシングサービスに登録する
Webライティングの知識をある程度つけたら、次にやるのはクラウドソーシングサービスへの登録です。
とはいえ、初めての方からすると「クラウドソーシングって?」という感じですよね🤔詳しくご説明します💡
クラウドソーシングサービスとは
クラウドソーシングサービスとは、発注者(「~に関する記事を書いてください」と募集を出す人や企業)と受注者(Webライターなど)をマッチングしてくれるサービスです。クラウドソーシングのサイトには様々な案件募集が掲載されており、案件を獲得したい副業Webライターはその中から応募できそうなものを探します。
Webライティングについてある程度学んだら、1〜2つのクラウドソーシングサービスに登録してみましょう。どのサイトでも登録は無料で簡単にできます◎
おすすめクラウドソーシング
最近では副業ワーカーが増えていることもあり、クラウドソーシングサービスも増加傾向にあります。おすすめなのは次の5サイトです🙌🏻
クラウドワークス
CrowdWorks(クラウドワークス)は日本最大級のクラウドソーシングサービス。会員登録数も300万人を超えており、本当に多種多様な仕事があります。
報酬確認なども見やすく、使いやすいサイト。発注者とも簡単にメッセージを送りあえるので安心です。
わたしが副業Webライターとしていちばん長く使っているのもこちらのクラウドワークスです💡案件が多いので、なにかしら自分に合ったお仕事を見つけることができます😊
迷ったらCrowdWorksがおすすめ。ワーカーとして無料登録をしてみるところから副業Webライターへの道がひらけますよ〜!
無料登録はこちらから▶︎CrowdWorks(クラウドワークス)
ランサーズ
クラウドワークスに次いで大手と言えるのがランサーズ。2008年に日本で最初に誕生したクラウドソーシングサイトです。わたしは会社員時代に発注者としても利用していましたが、とても使い勝手の良いサービスとしておすすめできます。
掲載仕事数も多く、サポートスタッフの対応もあるなど充実したサービスが特長。駆け出し副業Webライターさんにも使いやすいサイトです☺️
無料登録はこちらから▶︎ランサーズ
Bizseek
お得さの面ではBizseekがかなりおすすめです🙌🏻
副業WebライターとしてのBizseekの魅力は、手数料が業界最安水準であるということ。一般的にこうしたクラウドソーシングサービスは登録無料で、業務完了後の発注者からの支払いの際にシステム利用料として何%かが引かれます。
副業ワーカーからすると、この割合が高いとどうしても使いにくく感じてしまうもの(メルカリの手数料が気になるのと同じです😥)。たとえば、副業Webライターが受ける一般的な価格帯である「5万円以下」の案件について主なサービスを比較してみると、
- クラウドワークス:20%(1万円の案件なら受け取れるのは8,000円)
- クラウディア:15%(1万円の案件なら受け取れるのは8,500円)
- Bizseek:10%(1万円の案件なら受け取れるのは9,000円)
となっており、Bizseekがかなりお得であることがわかります。(なお、一般的に高額の案件ほど手数料率は下がっていきます💭)
なるべく損せず稼ぎたい!という副業WebライターさんはBizseekに登録してみるのがおすすめです💡
無料登録はこちらから▶︎Bizseek
クラウディア
日本最大級のクラウドソーシングサービスとして、Craudiaクラウディアもおすすめです。
クラウディアも比較的手数料率が低く、先ほどご紹介したとおり案件の5万円以下の部分は15%。下記のように段階的に手数料率が定められていて、100万1円以上の部分に適用される3%という料率は国内最低水準です。
なかなか100万円を超える案件を副業Webライターが受けることはありませんが、その下の10万円を超える部分は出てくる可能性も。5%の料率も他のサービスと比べてかなり良心的と言えます◎
無料登録はこちらから▶︎Craudiaクラウディア
どのサービスに登録するか迷ったら
副業Webライターさんにおすすめのクラウドソーシングサービスを5つほどご紹介してきましたが、もしどのサービスに登録するか迷ったら、とりあえずいちばん利用者が多く間違いのないCrowdWorks(クラウドワークス)には登録した上で、もう1〜2つ選ぶといいかなと思います。
- 業界最大手で確実!▶︎CrowdWorks(クラウドワークス)
- 充実サポートが魅力◎▶︎ランサーズ
- 有名企業の運営で安心▶︎WorkAny(ワークエニー)
- 手数料率の低さがうれしい🥰▶︎Bizseek
- 大型案件の手数料率の低さがピカイチ▶︎Craudiaクラウディア
登録するプロフィールは複数サービスで同一のものを使用してもかまわないので、自己紹介文も1パターン作ればコピペして使ってOKです◎
STEP3:案件に応募する
クラウドソーシングのサービスに登録したら、いよいよ案件に応募してみましょう🙌🏻アルバイトの求人サイトと同じで、条件を絞って検索し、気になるものがあったらエントリーするという流れです。
レベル別おすすめ案件
Webライティングの副業とひとくちに言っても、募集案件は未経験の副業初心者さんでも簡単にできるものから、ある程度の慣れが必要なものまで様々あります。
応募する案件のジャンルは、次のようなレベルが目安です。
- 初心者(未経験から始めるWebライター)
→口コミやレビュー記事の投稿 - 中級者(クラウドソーシングなどで何件か取引を経験したWebライター)
→SEO記事の執筆 - 上級者(SEO記事を10記事以上納品したことのあるWebライター)
→SEO記事の執筆、SEO記事の構成づくり
上級者向けの「SEO記事の構成づくり」の副業はわたしもやったことのある仕事なのですが、検索で上位をとれる(=SEOが意識されている)記事というのはどういう内容をどういう順序で書くかという構成づくりが非常に大切です。
構成づくりは、中身のライティングと比べて対応できる人材が少なく、検索で上位化できる記事を書いた実績がついてくるとこうした構成づくりだけ仕事も請けられるようになっていきます。
また、逆に「すでに構成は作成されていて、その見出しにしたがって調べて文章をまとめる」というライティングの仕事もたくさんあり、初心者〜中級者の場合はこうしたものから始めるのがおすすめです。
募集で見るべきポイント
クラウドソーシングのサイトを覗くと数えきれないくらいの案件募集があり迷ってしまうと思います😥そこでここでは、5年以上Webライターの副業をしているわたしが案件探しの際に見ているポイントをご紹介します。
タイトルの詳しさ
まずは募集のタイトルを見ます。ここの言葉の内容にはその発注者の細やかさやホスピタリティが出るので、(美しいキャッチコピーである必要はありませんが)読んで「こういう仕事なんだな」とイメージができるような詳しいタイトルのものを選ぶのがおすすめです。
説明文の詳しさ・丁寧さ(誤字脱字がないか)
タイトルと同様、中身の説明文には発注者の性格や姿勢が表れます。なるべく詳しく書いてあるものを選びましょう💡説明文が短すぎるものは避けたほうが無難です。
特に、
- 書く記事のテーマの内容
- 月のノルマ、報酬体系
- 採用までの流れ
- 応募時のPR文に書くべき内容
など応募条件が詳しく説明されているものは信頼しやすい発注者といえます💭また、説明文に誤字脱字が多い場合は「作成する記事の正確性にもあまりこだわっていないのかも」という推測が成り立つので、わたしは避けるようにしています。
サポートの手厚さ
未経験者さん・初心者さんは発注者側からのサポートが手厚い案件を選ぶようにしましょう。
説明文の中に、「未経験者歓迎」「〇〇というツールを使用しますが、マニュアルを完備ししっかりサポートします」といったサポート内容がしっかりと書いてあるものがおすすめです。
単価
最後の章で解説しますが、あまりに低単価のものや妙に高単価のものには注意が必要です。未経験者でも文字単価0.2円を切るものは避けたほうがいいと個人的には思います。
また、案件によってはテストライティングといって、本採用前にお試しで記事を提出するステップが必要なものもあります。テストライティングを課すこと自体は普通なのですが、それが0円扱いのものはあまり印象がよくありません。数百円でもいいのでテストライティングにも報酬を払う姿勢を持っている発注者のほうが信頼しやすいと考えられます。
PR文の書き方【実例】
気になる案件があったら、エントリーボタンなどを押して立候補します💁🏻♀️
その際、自己PR文を書いて送る必要がある場合があります。PRの内容は、あらかじめ募集要項で指定されている場合はその項目を埋めていきます。指定がない場合は次のようなことを書くのがおすすめです。
- 名前(ペンネームでも可)
- これまでのWebライター仕事歴(未経験の場合は、Webライターの副業に興味を持ったきっかけや、Webライターの副業を始めるために勉強した本やスクールなどを書く)
- 詳しい分野、興味のある分野
- ひとこと・意気込み
ご参考までに、わたしがクラウドワークスの案件などで送っていたテンプレート文章をご紹介します↓
みおりんの応募用テンプレート
お世話になっております。
Webライターをしております、みおりんと申します。
こちらの案件に応募させていただきたく、ご連絡いたしました。簡単なプロフィールは以下のとおりです。ご覧いただけましたら幸いです。
【執筆経験のあるジャンル】
◆女性向け美容情報
・脱毛
・化粧品、スキンケア
・ダイエット
・妊娠、子育て(赤ちゃんの体調、子供の行事など)
・お肌関係
・サプリメント
◆勉強・教育
・勉強法(学生、社会人向け)
・モチベーション関係
・教員向け情報
◆ワーキングホリデー・留学
・ワーキングホリデー
・英語学習(TOEICや英会話など)
・カナダ・バンクーバー情報
◆起業・ビジネス
・起業家インタビュー
・ビジネス関連(企業のブログ活用術、スマホ決済など)
【ライター歴】
◆個人メディアでのSEO記事を中心としたお役立ち記事の執筆(2018年2月〜現在)
・自ら立ち上げた、勉強法&ワーキングホリデー情報を届けるオウンドメディアで日々執筆を行なっています。
・執筆記事は160記事を突破(2019年2月現在)
・専属ライターとして活動していた際の知見を生かし、SEOを意識した記事に仕上げています。1日のPV数は平均2000PV超です。
◆教員向け情報サイトの記事執筆、校正(2017年12月〜2018年3月)
・教員向けのお役立ち記事を執筆、校正
・もともとSEOなどを考慮せず作られていたサイトおよび各記事を全面的に修正。オーガニック検索による自然流入中心のサイトへと作り替えました。
◆女性向け情報サイトのSEO記事の執筆、編集(2016年4月〜2017年12月)
・美容やヘルスケア、育児や妊娠などさまざまな女性向けコンテンツ記事を作成
・執筆した記事のうち7,8割ほどが短期間で検索1位やトップ10以内を獲得しました。中には公開1日半で4位を獲得するものも。
・業務内容は、割り当てられたキーワードに対してのWeb上でのリサーチ→構成を作成→記事を執筆、という流れでした。1記事おおむね3500〜6500字程度。
・記事の倫理性、SEOの強さ、ユーザのニーズに沿った記事構成を心がけていました。
・長期インターン生ながら、私の記事構成の作り方を社内のマニュアルにしていただきました。
◆男性向け恋愛記事の執筆(2017年5月)
・女性目線から男性向けの恋愛記事を執筆
◆その他実績
・女性向け脱毛記事の執筆・編集
・英会話学習・海外旅行で使う英会話等に関する記事執筆
・起業家向け大手メディアでの記事執筆・編集
など
【自己PR】
キーワードやテーマに対して徹底的なリサーチを行い、ユーザのニーズに沿った記事を作ることを重視しています。競合サイトや知恵袋・SNSのチェック、キーワードプランナーの活用を通していつも妥協のない記事構成を考え、SEOに強いコンテンツを作ってきました。どうぞよろしくお願いいたします。
みおりん
このような感じで、自分の経験やスキルについて詳しく書くのがポイントです💡未経験の場合でもどのようなきっかけでWebライターに興味を持ったのかや、どのように勉強してみたかを書けばOKです。
発注者が応募文を見て「この人よさそうかも」と思ってくれると、折り返しメッセージが届きます。案件によっては本採用前にテストライティングの課題がある場合もありますので、その際には勉強したWebライティングの知識を活かして書いてみましょう。
テストライティングなどを見て、「正式にお願いします」ということになると本採用となり、業務がスタート。単発案件であれば納品が終わると終了となりますが、継続案件の場合はまた次の発注をもらえることもあります。
【実体験】わたしの副業Webライター収入
副業Webライターになる方法をご紹介してきましたが、ここで実際にわたしがWebライターとしての副業で稼ぐことのできた収入を簡単にご紹介します。
大学時代の副業Webライター収入
大学時代は主に女性向けWebメディアで専属ライターとしてSEO記事の構成作成・執筆をしていました。約2年お仕事をしていたのですが、残っていた通帳のデータはこんな感じでした!
2016年10月分:¥39,660
2016年11月分:¥70,330
2016年12月分:¥60,330
ほかの月の通帳を紛失してしまった(おそらく実家です、、)のですが、おおむねこのような金額でした。
完全未経験の初心者だったはじめは1記事10,000円からスタートし、実績を上げるにつれ1,000円ずつアップして最終的に上限の15,000円まで引き上げていただきました。1記事あたりの文字数は4,000〜6,000字ほどで、かかる時間は6〜8時間程度だったかなと思います💭文字単価にすると2〜4円ほど。
大学時代は授業や他のアルバイトもあったため、1カ月あたり少ないと2記事、多くても6記事程度の提出でした(家族の扶養から外れないようにという事情もあり、それ以上稼働することはできませんでした…)。
社会人時代の副業Webライター収入
社会人になってからもCrowdWorks(クラウドワークス)などを使ってフリーのWebライターとしての副業をつづけていたのですが、会社員時代は会社の仕事がかなり忙しかったため、その頃の副業の収入は月数千円ほどでした。
そして社会人2年目の秋に独立しフリーランス(個人事業主)となり、このブログやYouTubeの運営を本業としたのですが、Webライターの副業は以前より本格的に取り組むようになりました。大学時代にご縁のあったWebメディアさんなどに、月3〜4記事ほど提供しています。
フリーランスになってからのWebライター副業収入はこんな感じです。
2021年2月:¥27,000
2021年3月:¥64,000
2021年4月:¥62,000
2021年5月:¥48,000
2021年6月:¥64,000
文字単価にすると、こちらもだいたい2〜4円ほどです💡
Webライターの副業の注意点
最後に、副業Webライターとして働く際に注意すべきポイントをご紹介します。
いきなり高収入を稼ごうとしない
Webライターの副業はスキルをつけて長期案件を受けることができれば高収入も夢ではありませんが、未経験の初心者時代はなかなか稼ぎにくい仕事。はじめは低めの文字単価の案件に挑戦し、実績を積んだら高単価の案件を受けて収入をアップしていくのが基本的な流れです。
最初は焦らず、勉強期間と捉えて取り組むと良いでしょう。
極端に低単価の案件は避ける
とはいえ、あまりに低単価の案件には注意が必要です。あくまで目安ですが、文字単価が0.2円を切るものはかなり低単価といえるでしょう。
はじめの単価が低くても、その後スキルアップとともに単価が上がるのであれば良いのですが、中にはリテラシーの低い駆け出しWebライターや、慣れていない主婦の副業Webライターなどから搾取するような会社もあります。前述した「募集で見るべきポイント」も参考に、信用できる依頼主かどうかは見極めるようにしましょう。
他社のコピペを容認する案件やうまい言葉ばかりの並んだ案件は避ける
Web上のコンテンツでも、すでにある他社の記事からコピー&ペーストして文章を作成することは盗用になります。判明した場合、盗用された側はサイト運営元やGoogleなどに通報などの対応をとることがあります。
きちんとした依頼主であれば、こうしたいわゆる「パクリ」は許されない行為であることを理解しているので、「他社の記事のコピペは避けてください」と伝えてくれるはず。もしコピペをOKとしているような依頼主であれば、信頼できないサイト運営者である可能性が高いので、案件への応募は控えたほうが無難です。
また、「月30万円稼げる!」「未経験でも超簡単!」のようなうまい言葉が並んでいるような案件もおすすめできません。条件がよすぎたり、詐欺の可能性が疑われるような募集は避けるようにしましょう。
まとめ
Webライターの副業の始め方や稼げる収入などについて、実体験をもとに詳しくご説明してきました。
この記事を読み終わったら、まずはかじる程度でいいのでWebライティングを勉強してみてください!
- 本を1冊買ってみる
- スクールの無料カウンセリングに申し込む(または通信講座の資料請求をしてみる)
の2つから始めてみるのがおすすめです😊
まずはこの2つのステップから始め、焦らず着実にスキルをつけていけば誰でも月数万円〜十万円程度の副業収入を目指すことができます。特別な文章力や才能は必要ないので、ぜひ一歩踏み出してみてください!
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